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ソウルワークでいつまでも健康で働けるように力をつけ続ける


感性ゆたかな

あなたの魂がよろこぶ仕事で

独立起業を成功にみちびく

ソウルワーク・リーディング

鈴木さくらです。

あっという間に開けてしまいました、GW!

皆さんは今日から仕事でしょうか?

私は、久しぶりにのんびりな4日間の休暇を終え

今日から仕事再開でした。

独立して6年目、

起業して3年目、

連休明けの今日という日、

私のソウルワークから仕事再開できるって

つくづくよろこびだなあと感じ入ったのです。

というのも、連休中にこんな記事を見つけたから。

(ヤフーでの4月30日の記事より)

他人の貯蓄事情ってどのくらいなんだろう?と

興味本位で知りたくなってしまいますし

ついつい「え?その理由って?」と

知りたくなってしまう人、多いのではないでしょうか。

私も40代なので、その理由ってなに?

と、記事を読んでみたところ

私は共感できるし納得だな~と思いました。

|働かねば!という発想からの脱却

私がとくに共感と納得をしたのは、ここ。

---

>働くしかないという考えがそもそもの原因をつくり上げているように思われる。

(中略)

仕事とは、誰かによいものを提供して、喜んでもらうことで、お金をもらうことである。

---

毎日終電近くに揺られ

身も心も擦り切れて

余裕なく疲れ果てて

いろんなことが上手く進まなくて

オフィスや電車を見渡せば

まるで鏡を見ているかのように

おんなじ人たちがそこにたくさんいる。

朝、目が覚めても疲れが残ったまんまで

今日も仕事かとのろのろと起き上がる。

私の最後の会社員生活はそんな状況で

途中からずっとずっともがいていました。

まさに「働くしかない」という現実のなかで

自分の仕事が誰かによろこばれて

お金がまわってくるという考えなんて

微塵も浮かびませんでした。

お金は「我慢料」。

だから、

お金に感謝なんてしていなかったし

これだけ大変で、これだけしんどくて

これだけ我慢しているのに

たったこれっぽっち?

本気でそう思っていました。

でも、今だったら、わかります。

自分がそういう現実を創っていたのだということ、

お金は我慢料ではなくてよろこびの形だということ、

そして

仕事とは、誰かによいものを提供してよろこんでもらうこと。

それを身をもって学ぶために

あの最後の会社員生活があったのだということ。

神様ったらなんて粋な計らいなんだ~!

有難くそう思うのです。

|貯蓄をする以上に大切なのは、稼ぎ続けられる自分になること

そしてもうひとつ、私が納得したのはここなのです。

---

>いま手元にある金を貯めるという発想から、それを用いて稼げる自分になるという発想にシフトしなければならない。

(中略)

> 力があれば、悲観せずとも済む。我々が得るべきものは、より多くのカネよりも、よりよい力、生産する力、稼ぐ力である。

---

貯蓄はあるに越したことはないけれど

不労所得があるに越したことはないけれど

貯蓄に一生懸命力を注ぐよりも

何歳になっても稼ぎ続けられる自分になることになる、

ということ。

その一つの選択肢が定年のない起業です。

今は以前とは比べ物にならないくらい

起業の敷居が下がりましたね。

もちろん、

向き不向きがあるし

適性や価値観がそれぞれあるので

安易な起業を勧めているわけではありません。

でも、

過去と今の自分にまるごとオッケーが出せて

これまでの自分の経験、知識、スキルがぜんぶ細部まで活用できて

誰かの役に立てて、よろこんでもらえて、お金がまわってくる。

そういうことを「稼ぐ力」というのであれば

悲観なんて1ミリもなく

ただただ希望が胸にふつふつと湧いてくる、

そういう自分を感じられるのではないでしょうか。

稼ぐ自分になるという発想。

そのためにはもちろん健康でい続けたいですね!

ということで、運動嫌いな私が

健康や美容のために体操(え?地味?!)を始めました。

希望の未来を想像しながら

「稼ぐ力」の強化のために体操に勤しみたいと思います^^

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